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主な病気と有効な薬剤

※有効な薬剤の番号表示:赤い字は特にお勧めの薬剤、英字は殺虫殺菌剤
下の"有効な薬剤リスト"と合わせて参照下さい。
黒星病 褐斑病 炭そ病
葉に黒い円形の斑紋ができ、病気にかかった葉は落葉し、株の勢いは著しく衰えます。特にバラに多く被害が見られます。定期的に薬剤散布して予防して下さい。 葉に小さな淡褐色の斑点があらわれ短期間に大きく広がります。大きくなった病斑上に黒い斑点が現れ下葉から枯れ上がります。被害を受ける植物は多いので定期的に薬剤散布して下さい。 葉・茎・花・果実と発生する箇所は様々です。円形の病斑ができ、葉は古くなると穴があき、果実では落ちてしまいます。被害枝は早めに切り取り、薬剤散布して予防して下さい。
1,2,3,4,5,10 A,B 1,2,3,4,9,10 1,2,3,4,10
べと病 斑点病 灰色かび病
葉の表面に汚れたような不規則な紋が生じ次第に大きくなってきます。温度の高い時期に密植しすぎた場所に多く発生します。通風をよくし、定期的に薬剤散布して予防して下さい。 ほとんどの植物が被害を受けます。葉に褐色の小さな斑点状の病斑ができ、次第に大きくなり生育不良や落葉したりします。生育期間中には薬剤を定期的に散布して予防して下さい。 やや温度が低い多湿時に多くの植物に発生します。花弁・蕾や茎葉などにかびが生え、特に花の被害が目に付きます。繁殖力が強く被害部は腐敗しますので早めの予防が必要です。
2,3,4,9,10 2,3,4,6,9 1,2,3,4,6,10
うどんこ病 菌核病 さび病
若い葉や茎の表面にうどん粉をまぶしたように白いかびが一面に生えます。広範囲の植物に1年中発生しますが、一般には春と秋に多発します。定期的に薬剤散布して予防して下さい。 20℃以下の比較的低温時に地際の茎に発生し、褐色から黒色に変色します。菌糸が多数出て腐敗し、やがて枯死します。被害を受ける植物は多いので、定期的に薬剤散布して予防して下さい。 葉に小さないぼ状のものができ、やがて薄皮が破れ中からさびに似た粉(胞子)が飛びます。沢山の種類があり、発生時期も異なります。通気性をよくし薬剤散布して予防して下さい。
1,4,5,7,12 A,B 1,6 1,2,3,5 B
もち病 赤星病
葉がもちを焼いたように膨れ、やがて黒褐色となり腐敗します。被害葉は早めに摘み取り、薬剤散布して予防して下さい。 春から初夏にかけて発生し、ナシ・リンゴ・ボケの主要病害です。葉裏に毛ばだった丸い病斑ができます。薬剤を散布して予防して下さい。
4,9 2,3,5,10
軟腐病 ブラウンパッチ病
細菌による病気で植物の地際部が腐敗して溶けたようになり悪臭を放ちます。抗生物質のストレプトマイシンが有効です。 芝生の病気で、初めはリング状の病状が現れ外側が褐色に枯れてきます。梅雨時が最も多発しますので薬剤散布して下さい。
8 1,4,6,10
 有効な薬剤リスト
1 ベンレート水和剤
2 武田マンネブダイセンM水和剤
3 ジマンダイセン水和剤
4 武田ダコニール1000
5 武田サプロール乳剤
6 武田ロブラール水和剤
7 ミラネシン水溶剤
8 武田マイシンS
9 サンボルドー
10 サンケイオーソサイド水和剤80
11 家庭園芸用レンテミン液剤
12 カリグリーン
13 トップジンMペースト
A 武田オルトランC
B ポロポンV