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きゅうり

「栽培の手引き」の「きゅうり」を参照


  • 品種
    ときわ光3号、王金、新緑、山東四葉などがあり、夏秋用には夏節成、夏秋節成がある。
  • 性質と育て方
    温度や水分に敏感で、茎葉がもろいので風にも弱い。畑には堆肥をたくさん施し、肥料や水分切れにならないようにする。誘引と整枝は適期にこまめに行う。
  • 病害虫防除
    大敵べと病にはダコニール1000の1000倍液(とくに雨上がりに蔓延)、アブラムシにはDDVP乳剤、マラソン乳剤の1000倍液を散布する。
  • 栽培のポイント
    きゅうりは太陽と水が大好き。日当たりが良いところで、十分にかん水して栽培する。関東地方では5月の連休に苗を植えるのがよいでしょう。苗は、葉の緑が濃く厚みのあるものを選ぶ。トマトに比べ花が着きやすいので、作りやすい野菜といえる。きゅうりはつる性で枝が次々と広がるので、栽培株数は、1uあたり1〜2株、普通サイズのプランターでは1株にする。地面に這わせないで支柱を立てて上に伸ばす。
  • 施肥のポイント
    きゅうりはトマトと同様、収穫期間が長い野菜である。果実が次々と成り葉の負担が大きいので、こまめな追肥で肥効を維持する必要がある。肥料のやり方は、追肥重点型となる。施肥配分は、全量の半分を元肥に、残りを3回に分けて追肥とする。きゅうりの根は、トマトに比べ浅いところに多く張るが、元肥は株直下15〜30cmの位置に入れ、根が深く張るようにする。追肥時期は、1回目が定植から1月後、2回目が果実の収穫はじめ、3回目がその1月後にする。追肥時期の判断は、巻きひげに勢いがなくなったり、細い感じがしたときである。
窒素施肥料/1u 8-8-8施肥料/1u 8-8-8施肥料/プランター
全量 25g 元肥 15g
追肥 4gx3回
全量 312g 元肥 156g
追肥 52gx3回
全量 100g 元肥 50g
追肥 17gx3回
苗づくり


畑の準備

植えつけ・じかまき

整枝

管理

病害虫防除

収穫