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特長
「育王」は、味の素株式会社が所有する核酸による植物根生育促進に関する技術ライセンスを受け、昭光通商株式会社が商品化したものです。
  1. 水溶性だから、直接根から吸収されます。
  2. 低分子核酸が根の細胞分裂を盛んにします。
    「育王」の低分子核酸は効率よく根に取込まれ細胞分裂を促します。
    高分子の核酸では根の細胞に吸収されず現れません。
こんな時に「育王」!
  • 成り疲れの防止に
  • 被害回避に
  • 連作障害の軽減に
  • 育苗管理に
  • 品質管理に
効果、施用方法および注意事項
成分 主原料:低分子核酸
応用範囲 果菜類・葉菜類・果物・水稲・茶樹・花卉・花木・芝生など
効果
  • 育苗管理に
    根量が増え、健苗が育成されるので定植時の植痛みが軽減されます。特に寒冷時における初期の生育が促進されます。
  • 成り疲れ防止に
    根の活力を復活させて成り疲れを回避し収穫量、品質を安定させます。
  • 品質向上に
    養分の吸収バランスが良くなり、糖度アップ、充実肥大、鮮明な色艶の効果が得られます。
  • 被害回避に
    根の活力が旺盛になりますので、作物が健全に育成し病害虫に対し抵抗力が増します。また、過湿・干ばつなどの被害からの回復が早まります。
施用方法 既にある根の組織に直接接触させることが必要です(葉面や茎などの組織からは吸収されません)。土中への潅水・潅注や苗のドブ漬け、又は水稲育苗、ポット育苗での散水などで使用。
希釈濃度 10aあたり「育王」1kgを1000倍以上に希釈して下さい。高濃度で施用するより、水量を増やし根との接触の機会を高めることが、より効果のある使い方です。
他との混用 農薬との同時施用はできません。液肥との同時施用は一方を希釈してから混用施用して下さい。
注意事項
  • 希釈液は長時間放置しないで下さい。
  • 葉菜、果菜、水稲、花卉、茶樹、他のあらゆる作物に対し、水量を増やし希釈液が根に直接接触するよう、施用して下さい。
  • 農薬との混用は原則として避けて下さい。
    液肥との混用は一方を希釈後混用し、直ちに使い切って下さい。
  • 育王を使用すると発根力が旺盛になりますので過剰施肥に注意して下さい。
  • アルカリ性(pH11)につき取り扱いに注意して下さい(保護マスク・メガネ・手袋の着用)
保管方法 キャップをしっかり閉めて冷暗所に保管
有効期限 2年(蓋をしっかりすれば2年以上経過しても品質に変化はありません)
容量 1kg
作物別施用方法
作物名 施用時期 希釈倍率及び施用量 施用方法 施用目的、施用回数、施用手法など
いちご 親株育成時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水又は潅注 健全ランナー育成に、適時
子苗育苗時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水又は潅注 健全育成に、適時
定植時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水又はドブ浸 発根促進、植え傷み軽減に
定職の5〜7日前に1回、ドブ浸けは定植時
本圃栽培時 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水又は潅注 花芽形成促進、果実充実肥大、成り疲れ防止に、2番果以降の各果房受精後及び樹勢低下前、月に1回位のペースで
メロン、すいか
その他うり類
育苗時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水 健苗育成、根量不足時
定植時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水又はドブ浸 発根促進、植え傷み軽減に
定植の5〜7日前に1回、ドブ浸けは定植時
本圃栽培時 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水又は潅注 根量増加、品質向上、樹勢回復維持、玉の肥大促進に各播果ピンポン玉肥大期
きゅうり 育苗時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水 健苗育成、根量不足時
定植時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水又はドブ浸 発根促進、植え傷み軽減に
定職の5〜7日前に1回、ドブ浸けは定植時
本圃栽培時 1000倍以上に希釈し、1〜1.5kg/10a 潅水又は潅注 根量増加、成り疲れ防止、秀品率向上に
収穫期間を通じ2〜4週間毎
トマト 育苗時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水 健苗育成、根量不足時
定植時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水又はドブ浸 発根促進、植え傷み軽減に
定職の5〜7日前に1回、ドブ浸けは定植時
本圃栽培時 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水又は潅注 樹勢回復、玉伸、着色促進、成り疲れ回避に
月に1回位のペースで
なす、ピーマン 育苗時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水 健苗育成、根量不足時
定植時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水又はドブ浸 発根促進、植え傷み軽減に
定職の5〜7日前に1回、ドブ浸けは定植時
本圃栽培時 1000倍以上に希釈し、1〜1.5kg/10a 潅水又は潅注 樹勢回復、品質向上に
収穫開始後15〜30日間隔毎
アスパラガス 本圃栽培時 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水又は潅注 株の養成充実に、貯蔵養分蓄積促進に
収穫開始後、貯蔵養分蓄積期前に
水稲 田植時 1000倍以上に希釈し、2ha分の苗に対し1kg田植前3〜5日前に潅水 潅水 活着促進、分けつ促進に
本圃栽培時 1kg/10a〜30a田植後3週間頃 流し込み 根の活性促進に、一旦水を抜き、再度水と共に流し込み
幼苗育苗時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水又はドブ浸 発根後苗の充実株作り、定植時の活着促進に、ドブ漬けは定植時
本樹園 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水 芽数、芽重増加に摘採の1ヶ月位前と貯蔵養分蓄積前に、根圏に到達する様、畝間潅水
葉菜類(苗移植タイプ)
キャベツ、レタス、はくさい、ブロッコリー、カリフラワー等
育苗時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水 健苗育成、発根促進、根鉢充実に適時潅水
定植時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水又はドブ浸 活着促進のため定植3〜7日前潅水を兼ねて1回、ドブ浸けは定植時
葉菜類(直播タイプ)
ほうれんそう、こまつな、しゅんぎく、はくさい等
発根後 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水又は潅注 生育促進、品質向上、収量増加に
エンドウ、グリンピース、インゲン等 発根後 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水又は潅注 生育促進に、適時潅水又は潅注
本圃栽培時 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水又は潅注 収量、棯実アップ、樹勢維持に
たばこ 育苗時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水 健苗育成、植え傷み軽減、根量不足時、適宣、潅水
定植時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水又はドブ浸 活着促進、植え傷み軽減に
定植の3〜7日前に1回、ドブ浸けは定植時
本圃栽培時 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水又は潅注 生育促進、品質向上に
ねぎ 育苗時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水 健苗育成、根量増加に
定植時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水 活着促進、植え傷み軽減に
定植の5〜7日前に1回
本圃栽培時 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水 定植後の土寄せ前に1回
にら 育苗時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水 根量増加、株の充実育成に
定植時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水又はドブ浸 活着促進、植え傷み軽減に
定植の5〜7日前に1回
本圃栽培時 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水又は潅注 株の充実、分けつ促進に、刈り取り後都度1回、収穫終了後蓄積養分充実のため1回
ピート 育苗時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水 株の充実、根量不足時に育苗期間中に1回
定植時 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水 活着促進、植え傷み軽減に
花卉(球根類) 発根後 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水又は潅注 着花数の増加、花や葉茎の鮮度保持に
花卉 発根後 1000倍以上に希釈し根に充分届くように施用 潅水又は潅注 樹勢の維持や花色向上、鮮度保持、樹勢低下前に
定植時 1000倍以上に希釈し、トブ漬け トブ浸け 活着促進に
花木類 定植時 1000倍以上に希釈し、トブ漬け トブ浸け 発根、活着促進にドブ浸け後、定植
切り戻し時 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水又は潅注 樹勢回復、新植更新回数低減に
摘蕾時 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水又は潅注 品質向上に
樹勢低下時と貯蔵養分蓄積前 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水又は潅注 芽数増加と樹勢回復に、更新作業後根に液が接触するように施用
芝張り時 1000倍以上に希釈し、1kg/10a ドブ浸又は潅水 活着促進に1000倍異常の希釈液にドブ浸け、又は芝張り後潅水
発根後 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水又は潅注 播種後、密度の高いターフの形成促進に
ぶどう、さくらんぼ、もも等 樹液流動後花止り後 1000倍以上に希釈し、1kg/10a 潅水又は潅注 樹勢回復、品質向上に、できるだけ水量を増やし根圏に到達するように
販売:昭光通商(株)