適用病害虫の範囲および使用方法 |
作物名 |
適用病害虫/雑草 |
使用量 |
使用方法 |
使用時期 |
本剤の使用回数 |
使用目的 |
カーバムナトリウム塩を含む農薬の総使用回数 |
かんしょ |
つる割病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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1回
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ネコブセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
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1回
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1回
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設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
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集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
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前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
前作の作物残渣を含む土壌表面に所定量の薬液を散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。
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前作の栽培終了後から植付の15日前まで
|
1回
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次作の基腐病の発病抑制
|
1回
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設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
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一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
こんにゃく |
乾腐病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
乾腐病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
根腐病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
根腐病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
乾性根腐病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
さといも |
乾腐病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネグサレセンチュウ |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ばれいしょ |
そうか病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
やまのいも |
根腐病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
かぶ |
萎黄病 |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ごぼう |
ネグサレセンチュウ |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
しょうが |
根茎腐敗病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
根茎腐敗病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
だいこん |
バーティシリウム黒点病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
バーティシリウム黒点病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネグサレセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
にんじん |
しみ腐病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
しみ腐病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
たまねぎ |
乾腐病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
乾腐病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
黒腐菌核病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
苗立枯病(リゾクトニア菌) |
原液として80mL/m² |
所定量の薬液を積み上げた土壌表面に散布し直ちに被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
にんにく |
乾腐病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
白絹病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
イモグサレセンチュウ |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
イモグサレセンチュウ |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
あさつき |
黒腐菌核病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
黒腐菌核病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
白絹病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
白絹病 |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
根腐萎凋病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
にら |
乾腐病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
乾腐病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
葉腐病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネグサレセンチュウ |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで
|
1回
|
前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで
|
1回
|
前作のにら又はにら(花茎)のネダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで
|
1回
|
前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで
|
1回
|
前作のにら又はにら(花茎)のネダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで
|
1回
|
前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
にら(花茎) |
乾腐病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
乾腐病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
葉腐病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネグサレセンチュウ |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで
|
1回
|
前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで
|
1回
|
前作のにら又はにら(花茎)のネダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで
|
1回
|
前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで
|
1回
|
前作のにら又はにら(花茎)のネダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
前作の栽培終了後からは種又は定植の10日前まで
|
1回
|
前作のにら又はにら(花茎)の古株枯死
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ねぎ |
黒腐菌核病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
黒腐菌核病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
白絹病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
白絹病 |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
根腐萎凋病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
わけぎ |
黒腐菌核病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
黒腐菌核病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
白絹病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
白絹病 |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
根腐萎凋病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
さやえんどう |
萎凋病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
苗立枯病(リゾクトニア菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
実えんどう |
萎凋病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
苗立枯病(リゾクトニア菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
きゅうり |
つる割病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
つる割病 |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
つる割病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
苗立枯病(リゾクトニア菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ズッキーニ |
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
かぼちゃ |
立枯病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
すいか |
つる割病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
つる割病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
メロン |
黒点根腐病 |
原液として80L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
炭腐病 |
原液として80L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
トマト |
萎凋病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
萎凋病 |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
萎凋病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
半身萎凋病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
半身萎凋病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ミニトマト |
萎凋病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
萎凋病 |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
萎凋病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
半身萎凋病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
半身萎凋病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
なす |
苗立枯病(リゾクトニア菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
半身萎凋病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
半身萎凋病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
半枯病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ピーマン |
萎凋病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
萎凋病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
苗立枯病(リゾクトニア菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
半身萎凋病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
とうがらし類 |
萎凋病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
萎凋病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
苗立枯病(リゾクトニア菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
半身萎凋病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ブロッコリー |
根こぶ病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
チンゲンサイ |
萎黄病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネコブセンチュウ |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
みずな |
苗立枯病(リゾクトニア菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
キャベツ |
根こぶ病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
根こぶ病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
バーティシリウム萎凋病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
はくさい |
黄化病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
黄化病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
根くびれ病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
根くびれ病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
根こぶ病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
根こぶ病 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
レタス |
すそ枯病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
根腐病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ビッグベイン病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネグサレセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
非結球レタス |
すそ枯病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
根腐病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ビッグベイン病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネグサレセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ほうれんそう |
萎凋病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
萎凋病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
株腐病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
立枯病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ホウレンソウケナガコナダニ |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布する。
|
前作の栽培終了後からは種の7日前まで
|
1回
|
前作のほうれんそうのホウレンソウケナガコナダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し混和する。
|
前作の栽培終了後からは種の7日前まで
|
1回
|
前作のほうれんそうのホウレンソウケナガコナダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の10日前まで
|
1回
|
|
1回
|
いちご |
萎黄病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
萎黄病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
萎黄病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネグサレセンチュウ |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
|
集積後からは種又は定植の15日前まで
|
1回
|
前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
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1回
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1回
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みょうが(花穂) |
根茎腐敗病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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1回
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根茎腐敗病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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1回
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一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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1回
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一年生雑草 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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1回
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みょうが(茎葉) |
根茎腐敗病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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|
1回
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根茎腐敗病 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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|
1回
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一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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|
1回
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一年生雑草 |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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|
1回
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おけら |
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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1回
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しゃくやく(薬用) |
根黒斑病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
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1回
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|
1回
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とうき |
一年生雑草 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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|
1回
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花き類・観葉植物 |
萎黄病(フザリウム菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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|
1回
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萎黄病(フザリウム菌) |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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|
1回
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萎凋病(フザリウム菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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|
1回
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萎凋病(フザリウム菌) |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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は種又は定植の15日前まで
|
1回
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|
1回
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株腐病(リゾクトニア菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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|
1回
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乾腐病(フザリウム菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
|
1回
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|
1回
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乾腐病(フザリウム菌) |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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|
1回
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球根腐敗病(フザリウム菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
|
1回
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|
1回
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球根腐敗病(フザリウム菌) |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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は種又は定植の15日前まで
|
1回
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|
1回
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茎腐病(リゾクトニア菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
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1回
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|
1回
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腰折病(リゾクトニア菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
|
1回
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|
1回
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立枯病(フザリウム菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
|
1回
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|
1回
|
立枯病(フザリウム菌) |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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は種又は定植の15日前まで
|
1回
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|
1回
|
立枯病(リゾクトニア菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
|
1回
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|
1回
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苗立枯病(リゾクトニア菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
|
1回
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|
1回
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葉枯病(フザリウム菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
葉枯病(フザリウム菌) |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
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|
1回
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葉腐病(リゾクトニア菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
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|
1回
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腐敗病(フザリウム菌) |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
腐敗病(フザリウム菌) |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
ネグサレセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
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ネコブセンチュウ |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
|
|
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のいちごのネグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトマト又はミニトマトのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のきゅうりのコナジラミ類蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のきゅうりのホモプシス根腐病蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のトマトのハクサイダニ蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として40〜60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として60L/10a |
予め被覆した内で、所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のトマト、ミニトマト、ピーマン、とうがらし類又はきゅうりのネコブセンチュウ蔓延防止 |
1回
|
設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のきゅうりのつる枯病蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物のアザミウマ類蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
|
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のなすのフザリウム立枯病の蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作の野菜類又は花き類・観葉植物の古株枯死
|
1回
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設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
|
前作のトルコギキョウの斑点病蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を水で希釈し土壌表面に散布または灌水する。
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前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
|
1回
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前作のきゅうりの褐斑病の蔓延防止
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1回
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設定なし |
原液として40mL/m² |
ほ場内に集積した残渣物に所定量の薬液を散布し被覆する。
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集積後からは種又は定植の15日前まで
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1回
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前作のねぎの作物残渣に寄生したクロバネキノコバエ類蔓延防止 |
1回
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設定なし |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し鎮圧又は被覆する。 |
前作の栽培終了後から残渣撤去まで(但し、は種又は定植の15日前まで)
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1回
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前作のにんにくのイモグサレセンチュウ蔓延防止 |
1回
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一年生雑草 |
原液として40〜60L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
は種又は定植の15日前まで
|
1回
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1回
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たばこ |
立枯病 |
原液として60L/10a |
所定量の薬液を土壌表面に散布し、直ちに混和し被覆する。
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秋期(翌春植付)
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1回
|
|
1回
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ネコブセンチュウ |
原液として40L/10a |
所定量の薬液を土壌中約15cmの深さに注入し直ちに被覆または覆土・鎮圧する。 |
秋期(翌春植付)
|
1回
|
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1回
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