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ワンサイドP乳剤の作用特性
ワンサイドP乳剤の効果
メヒシバ葉令別効果
試験期間:
昭和59年5月〜7月
試験場所:
東北農試
試験規模:
1m²/区、2反復
供試薬草:
ワンサイドP乳剤
処理方法:
茎葉処理、散布水量100g/10a(小型電動噴霧器により処理)
調査方法:
処理後31〜34日に地上部生体重を測定、無処理区に対する生育抑制率(%)を算出
草種別効果
ワンサイドP乳剤は、各種のイネ科雑草に高い効果を示しワンサイド乳剤と同等であった。