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特長
種類名 アミスルブロム粉剤
有効成分 アミスルブロム・・・0.50%
性状 類白色粉末45µm以下
毒性 普通物
安全性 製品安全データシート日産化学(株)へのリンク)
包装 3kg、15kg
作用機構分類 FRAC 21(C4)[アミスルブロム]
  • 根こぶ病、粉状そうか病の病原菌を眠らせたままにせず、直接作用
    休眠胞子を眠らせたままにせず、作物に感染する前に遊走子をたたきます。
  • だから、病害の発生をしっかり予防
    病害感染の元となる遊走子を阻害します。「静菌」ではなく「殺菌」作用で病害を予防します。
  • 畑の土をきれいにします。
    休眠胞子から出てきた遊走子を「殺菌」し、土壌中の菌密度を低減させます。

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(製造・販売元 日産化学(株)へのリンク)

適用病害虫及び使用方法
作物名 適用病害虫 使用量 使用方法 使用時期 本剤の使用回数 使用目的 アミスルブロムを含む農薬の総使用回数
稲(箱育苗) 苗立枯病(ピシウム菌) 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱あたり10〜15g 育苗箱土壌に均一に混和する。 は種前 1回 1回
設定なし 育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱あたり10〜15g 育苗箱土壌に均一に混和する。 は種前 1回 ムレ苗防止 1回
ばれいしょ 粉状そうか病 20kg/10a 全面土壌混和 植付前 1回 5回以内(但し、植付前は1回以内、植付後は4回以内)
かぶ 根こぶ病 30kg/10a 全面土壌混和 は種前 2回以内 5回以内(但し、土壌混和は2回以内、散布は3回以内)
カリフラワー 根こぶ病 30kg/10a 全面土壌混和 定植前 2回以内 7回以内(但し、土壌混和は2回以内、灌注は1回以内、散布は4回以内)
根こぶ病 20kg/10a 作条土壌混和 定植前 2回以内 7回以内(但し、土壌混和は2回以内、灌注は1回以内、散布は4回以内)
茎ブロッコリー 根こぶ病 30kg/10a 全面土壌混和 定植前 2回以内 3回以内(但し、土壌混和は2回以内、灌注は1回以内)
ブロッコリー 根こぶ病 30kg/10a 全面土壌混和 定植前 2回以内 7回以内(但し、土壌混和は2回以内、灌注は1回以内、散布は4回以内)
根こぶ病 20kg/10a 作条土壌混和 定植前 2回以内 7回以内(但し、土壌混和は2回以内、灌注は1回以内、散布は4回以内)
非結球あぶらな科葉菜類 根こぶ病 20〜30kg/10a 全面土壌混和 は種前又は定植前 2回以内 6回以内(但し、土壌混和は2回以内、灌注は1回以内、散布は3回以内)
キャベツ 根こぶ病 20kg/10a 全面土壌混和 は種前(苗床) 2回以内 8回以内(但し、苗床での土壌混和は2回以内、灌注は1回以内、本圃での土壌混和は2回以内、散布は4回以内)
根こぶ病 30kg/10a 全面土壌混和 定植前 2回以内 8回以内(但し、苗床での土壌混和は2回以内、灌注は1回以内、本圃での土壌混和は2回以内、散布は4回以内)
根こぶ病 20kg/10a 作条土壌混和 定植前 2回以内 8回以内(但し、苗床での土壌混和は2回以内、灌注は1回以内、本圃での土壌混和は2回以内、散布は4回以内)
はくさい 根こぶ病 30kg/10a 全面土壌混和 は種前又は定植前 2回以内 7回以内(但し、土壌混和は2回以内、灌注は1回以内、散布は4回以内)
根こぶ病 20kg/10a 作条土壌混和 定植前 2回以内 7回以内(但し、土壌混和は2回以内、灌注は1回以内、散布は4回以内)
ピシウム腐敗病 30kg/10a 全面土壌混和 定植前 2回以内 7回以内(但し、土壌混和は2回以内、灌注は1回以内、散布は4回以内)

オラクル粉剤の製品ちらし (日産化学(株)へのリンク)
オラクル粉剤の技術資料 (日産化学(株)へのリンク)
オラクル+おとり植物粉剤の技術資料 (日産化学(株)へのリンク)

上手な使い方
*適湿な土壌水分で処理してください。(土を握ってすぐ崩れる程度)
*土と薬剤を均一に混和してください。
使用上の注意事項
効果・薬害などの注意
  • 本剤を使用する場合、砕土をよく行った後、所定量の薬剤を均一に散布し、土壌と十分に混和してください。なお、降雨直後の処理は混和むらの原因となるのでさけてください。
  • キャベツ苗床に使用する場合、初期に生育抑制を生じるおそれがあるので、苗床表面に均一に処理するよう注意してください。
  • 作条土壌混和を行う場合、根圏に薬剤が混和処理されるよう、畝に沿って幅20cm以上、深さ10cm以上の範囲の土壌によく混合してください。
  • かぶ、非結球あぶらな科葉菜類、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、はくさい、茎ブロッコリーのは種前又は定植前に2回土壌混和する場合は、使用間隔を2ヶ月程度あけてください。
  • 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
安全使用・保管上の注意
  • 散布の際は農薬用マスクなどを着用してください。作業後はうがいをしてください。
製造・販売: 日産化学(株)