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害鳥退治に今話題のクローンカラス

昔から「カラスの死骸」を吊るすのが鳥追いに一番効果があると言われております。
無残な姿のカラスたちの姿に驚きますが、今カラスや他の害鳥を撃退するのに効果抜群のクローンカラスです。本物そっくりの模造品なのですが、鳥たちは怖がって近づきません。今このクローンカラスを使い始める農家が増えつつあります。
農作物被害から守るだけでなく、私たちの生活に直接及ぼす鳥害にも効果があります。
洗濯物に落とされる鳥のフンや生ゴミの袋をつっついてばらまかれてしまうそんな被害でお困りの方にもお勧め致します。
使用方法
  • 作物の収穫時少し前から吊り下げて下さい。
  • 10a当り2羽以上使用してください。
  • 収穫後は害鳥の馴れ防止のため、取り外して下さい。
農作物の鳥獣被害が増えている。千葉県松戸市では春キャベツでのカルガモ被害が増え、農家を始め関係者が対策に苦慮している。一方、神奈川県泰野市ではシカや猿、カラスによる被害に農家は手を焼いており、市や県、国に早急な対策を取るよう要請運動を展開中だ。野生動物と農業との共存は容易ではなく、関係者も頭を抱えている。 松戸市南西部矢切地区で、カルガモによる農作物被害が増えている。市の推計では昨年は春キャベツに約1400万円の被害が出ており、今年は不明だが、「昨年よりひどくなっている」と指摘する声もあり、このほど生産農家や市の関係者が集まり対策を検討した。その結果、防鳥網の活用で被害軽減とカモとの"共存"を目指すことを確認。今後具体策を検討する予定だ。同地区では以前からムクドリ被害があったが、「5、6年前からカルガモ被害が目立つようになった」と市農政課は説明する。 特産ネギとの輪作で栽培している春キャベツは5月から7月に出荷する。毎年45f作付けしている。市が昨年5月に調べたところでは、昨年は約3000fでカルガモによる何らかの被害を受けていた。 検討会では、江戸川の川草のない12月から3月中旬にかけてキャベツ被害が出ている。特に、結球の始まったばかりの葉の柔らかいものに被害が多い。 同じ江戸川河岸で、ネギやホウレンソウ、小松菜などを栽培している市内北西部の六和地区では被害が出ていないことから「カルガモはエサとしてキャベツを好む」ということも明らかになった。 また、11月半ばから2月15日まで狩猟解禁となるため、近隣の狩猟区域の利根川河岸から江戸川に逃げてくるカモもおり、その分被害に拍車をかけている面もあると見られる。 いずれにせよ、農家個々の対応では防ぎきれないため、検討会では「地域全体で防鳥網を活用して被害を抑える」という方法が確認された。 被害を受けたキャベツ農家の一人は「こじんで網を張る農家もいる。今後、被害がひどくなり、産地として出荷できなくなるようなことになると打撃も大きく心配だ。行政の積極的な対策を検討して欲しい」と訴えている。