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効果・薬害などの注意 |
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- 食用作物には使用しないでください。
- 挿木に粉末のまま、まぶす場合も、ペースト状にしてぬりつける場合も、多量につけ過ぎないように注意してください。
- すぎの挿穂の場合、処理適期は挿穂の新芽が米粒大になるまでの間に挿木することが望ましく、3〜4月中旬頃が最適です。
- 使用に際しては、本剤は植物ホルモン剤であるので、使用時期、使用方法、使用量などを誤らないよう注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けるようにしてください。
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安全使用・保管上の注意 |
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- 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意してください。眼に入った場合は直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。使用後は洗眼してください。
- かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
- 保管
密封し、直射日光をさけ、食品と区別して冷涼・乾燥した所に保管してください。
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