- 使用時期
ハダニ、アブラムシ、タバココナジラミの発生初期
- 使用倍数
1000倍
- コナジラミ類は主に葉裏を好んで寄生します。葉裏を中心に葉の表裏に十分かかるようていねいに散布してください。
- 抵抗性発現を回避するためにも、他剤とのローテーションで使用してください。
- かけむらないように葉の裏表に低圧で丁寧に十分量散布
- 年一回散布、他剤とのローテーション使用
- アブラムシ類(モモアカアブラムシなど)では効果の発現が遅い場合があります。
- うどんこ病(メロン)に対して副次的効果がありますが、多発時には効果が劣る場合があります。うどんこ病の発生初期に他の害虫との同時防除で使用してください。
- 有用昆虫への影響
- ミツバチ
散布後4日以降導入可能
- マルハナバチ
散布翌日導入可能
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