資材情報>肥料

特長
■保証成分
:窒素全量・・・2.9%(アンモニア性窒素・・・1.9%、硝酸性窒素・・・1.0%)
:水溶性リン酸・・・23.0%
■効果発現促進材:水溶性カルシウム・・・4.5%
■包装:1.3kgx10本
  • 作物に吸収されやすい水溶性カルシウムと豊富なりん酸を同時に含む。
  • りん酸が作物内で細胞分裂を促進し、カルシウムの移行を高め、果実の日持ち性を
    向上させる作用がある。
  • 無効化りん酸の多い土壌で栽培している作物のりん酸補給に適す。
  • ん酸がリンゴの PAL 酵素を活性化し、色付きが良くなる。また、りん酸・カルシウム・窒素のバランスを考慮しているので糖度低下やビターピットを起こさない。
使用方法
作物名 肥効 希釈倍数 使用時期 使用回数
りんご 硬度・日持ち性の向上
果実の肥大
ビターピットの抑制
500 落花1週間後から散布開始
(但し、サビの発生期間を除く)
7〜10日おきに
3〜4回
着色促進
糖度の上昇
500 玉伸び終了後〜着色始期に散布開始
(通常、収穫の4週間前頃)
7〜10日おきに
2〜3回
なし 硬度・日持ち性の向上
品質向上
500 落花1週間後から散布開始 7〜10日おきに
3〜4回
もも 硬度・日持ち性の向上
品質向上
500 落花3〜7日後から散布開始 7〜10日おきに
最低2回
かき 硬度・日持ち性の向上
品質向上
500 開花後から散布開始 10〜14日おきに
2回
ぶどう 品質・硬度向上 500 着果期、果実肥大期、着色始期に散布 左記の3回
いちご 果肉硬度の向上
色づきの向上
果実肥大
500 開花始期に散布開始 7〜10日おきに
3回
トマト 尻腐れの予防
品質向上
500 各花房の開花時に散布 10〜14日おきに
2〜4回
ピーマン
なす
品質向上 500 各花房の開花時に散布 10〜14日おきに
2〜4回
きゅうり
すいか
メロン
品質向上 500 着果期〜果実肥大期に散布 7日おきに
3〜5回
かぼちゃ 品質向上 500 開花後から散布開始 10〜14日おきに
2回
レタス
キャベツ
はくさい
ほうれんそう
品質向上 500 移植10〜14日後に散布開始 7〜10日おきに
2〜3回
ねぎ 品質向上 500 生育期に散布 10〜14日おきに
2〜3回
たまねぎ 品質向上 500 玉肥大期に散布 10〜14日おきに
2回
こんにゃく 芋の肥大促進
芋数の増加
500 芋形成開始期、芋肥大期に散布 7〜10日おきに
2〜3回
*りんごでの散布水量の目安:10a当り300〜600g
上手な使い方
  • りんご
    着色促進と糖度の上昇には、玉伸び終了後〜着色始期に 2〜3 回、500倍で散布する。
  • 果菜類
    地温の低い時期の慢性的なりん酸およびカルシウム欠乏を回避するには 500〜1000 倍で、10〜14日おきに散布する。
  • にんにく、たまねぎ
    玉肥大期に 500〜1000 倍で散布すると、りん酸とカルシウムが速やかに吸収され、鱗茎が充実する。
  • ばれいしょ
    芋の肥大促進と芋数の増加には、着蕾期と開花終了期の2回、1000 倍で散布する。
栽培上の注意事項
  • りん酸欠乏、カルシウム欠乏以外の肥料欠乏などの疑いがある場合には、欠乏成分を含む他の肥料・資材と併用する。
  • 過度の使用により成熟が早まり減収する場合もあるので、生育状況を観察しながら掲載するにあたり万全を期しておりますが、使用する際にはラベルを良くお読み下さい適宜散布する。
使用上の注意事項
  • 原液は強酸性なので、希釈時には原液が眼に入らないように注意する。
  • 用途にあった倍数に薄めて使用し、必要以上の高濃度にしない。
  • 殺虫剤、殺菌剤との混用散布は可能であるが、セニフォス液剤原液と他の原液を混用しない。
  • ボルドー液および石灰硫黄合剤との混用は避ける。
  • 展着剤の加用は必要ない。
  • 希釈液はその都度使い切る。
製造:住化グリーン(株)