| 特長 |
| ■商品形態・荷姿：5kg/袋、5kgｘ4袋/箱、粉体 |
- 農業用有用微生物（細菌・放線菌・酵母等＝オーレス菌群）が苗の発根力を高め、根張り・活着の良い苗作りに貢献します。
- 作物の発根・生育を促進します。
- 根張り・活着の良い苗を育てます。
- リン酸・ミネラル分・水分の吸収を促進します。
- 病害に対する抵抗力を高めます。
- ストレス（温湿度変化など）の克服に役立ちます。
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| 使い方 |
- セルトレイなどへの播種時・仮植時
育苗用G2を用土に1㍑当り20～30gを均一に混合し、その用土をトレイなどに充填し、播種・仮植して下さい。
- 鉢上げポット移植時
育苗用G2をポット用土に1㍑当り10gを均一に混合し、その用土をポットに充填し、苗を移植して下さい。
- 定植時
育苗用G2が根に接触するよう、ひと苗当り1つまみ（2g）～2つまみ（4グラム）を植え穴に施用して下さい。
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特にご使用をお勧めする作物 |
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野菜、鉢花、切り花 |
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トマト、なす、ピーマン、きゅうり、ねぎ、いちご、トルコギキョウ、キク、シクラメン等 |
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| 使用法、使用上の注意・使用量 |
- 育苗箱１箱当り、２５ｇを添加、培土と良く混和して下さい。
- 配合微生物が十分に働ける条件（培土温度１５度C以上、水分３０％前後）で３日間以上養生期間を置き、微生物と培土を良くなじませて、播種して下さい。
- 育苗用G2の最適活性温度帯は用土温12℃～25℃です。VA菌根菌は、根に接触後2～4週間で共生します。
- 用土に混合後できるだけ早く（できれば2週間以内）お使い下さい。
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| 製品の保管について |
- 袋を密閉し、直射日光を避け、温度の少ない冷暗所で保管して下さい。
- とくに冷蔵保存の必要はありません（通常実温で可）。ただし、40℃以上（品温）での保管は避けて下さい。
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