TOPICS>2007年2月
秋田美酒「福禄寿」の紹介
「あきたこまち」が美味しいお酒に変身しました!
福禄寿の歴史は、安土桃山時代、織田信長の一向一揆で石川県松任より落ち延びてきた渡邉家です。その初代彦兵衛氏が「羽後の国、五十目村(現在の秋田県五城目町)」で酒造りをはじめたのが江戸・元禄元年(1688年)のこと。
以来300有余年にのぼる歴史は、秋田の酒造史としても大変貴重な存在となっております。
創業当時はどぶろく製造が中心で、本格的な清酒製造になったのは江戸末期からといわれています。
大正10年10月には、町の中心部約300件が被害を受けた大火事により、上酒蔵、下酒蔵を残しほとんどの建物が焼失、同時に昔を物語る貴重な資料も被害を受け灰となり、文化の損失だと惜しまれました。
その大火事で難を免れた上酒蔵と下酒蔵は今も尚その当時のままの姿で残っており、平成8年には全国登録有形文化財にも指定されました。

昭和28年より株式会社渡邊彦兵衛商店とし、平成16年10月より社名を福禄寿酒造株式会社と変更、軽快で滑らかな男酒は、何代にも渡るファンを得て、地酒として親しまれております。
福禄寿酒造株式会社は、酒蔵見学をはじめ、各種イベント、オンラインでの通販を行っており、ホームページで、交通情報、商品情報など福禄寿の詳しい情報を公開しております。
福禄寿酒造株式会社