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トレファノサイド乳剤も参考にしてください。

特長
■種類名:トリフルラリン除草剤
■有効成分:トリフルラリン・・・2.5%
■性状:黄灰色の細粒
■毒性:普通物
■有効年限:5年
■土壌中の残留:
畑地土壌を供試しての容器内試験でのトレファノサイドの半減期は約25日であり、圃場条件ではさらに早く分解するものと考えられます。
■作用機構分類:HRAC K1(3)[トリフルラリン]
  • 30食用作物(平成15年9月現在)および、非食用分野でもさまざまな用途に利用できます。
  • ジニトロアニリン系の除草剤で、土壌処理により雑草の発芽時に幼芽、幼根から吸収され分裂組織の細胞分裂を阻害することにより効果を発揮します。
  • 各種の畑作雑草に有効で、特に、イネ科雑草に対する除草効果に優れます。(有効雑草の例;メヒシバ、ノビエ、スズメノテッポウ、イヌビエ、スベリヒユ、ハコベなど)
  • 有効成分のガス化作用の助けによって、粒剤でも、土壌の表層に均一で隙間のない処理層を作ります。

    「各種雑草に対する感受性の違い」及び「主な適用雑草の画像」


散布後、処理層を形成
(ガス化も手伝って均一に拡散)
雑草種子が発芽し、
幼根・幼芽が薬剤処理層に接触
枯死

適用作物及び使用方法
作物名 適用雑草名 使用量 使用方法 使用時期 適用土壌 本剤の使用回数 適用場所 適用地帯 トリフルラリンを含む農薬の総使用回数
直播水稲 ノビエ 4〜5kg/10a 乾田状態で全面土壌散布 乾田直播のは種後出芽前(ノビエ発生前)(入水15日前まで) - 1回 - 設定なし 1回
陸稲 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4kg/10a 全面土壌散布 は種後出芽前 - 1回 - 設定なし 1回
麦類 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 全面土壌散布 は種後出芽前 砂壌土〜埴土 2回以内 - 全域(但し、大麦は北海道を除く) 2回以内
一年生イネ科雑草 4〜5kg/10a 全面土壌散布 生育期雑草発生前(但し、収穫45日前まで) 砂壌土〜埴土 2回以内 - 全域(北海道を除く) 2回以内
キャベツ(移植栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前) - 1回 - 設定なし 1回
はくさい(直播栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 3〜5kg/10a 全面土壌散布 は種直後 - 1回 - 設定なし 1回
はくさい(移植栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前) - 1回 - 設定なし 1回
ブロッコリー(移植栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前) - 1回 - 設定なし 1回
みずな(直播栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 3kg/10a 全面土壌散布 は種直後 - 1回 - 設定なし 1回
なばな(直播栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4kg/10a 全面土壌散布 は種直後 - 1回 - 設定なし 1回
なばな(移植栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前) - 1回 - 設定なし 1回
かぼちゃ(トンネル・マルチ栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 2kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前)(マルチ前) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 畦間土壌散布 収穫45日前までの生育期(トンネル除去前) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
きゅうり(露地栽培(直播栽培)) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 3〜4kg/10a 全面土壌散布 は種直後 壌土〜埴土 1回 - 全域 1回
きゅうり(露地栽培(移植栽培)) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 3〜4kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前) 壌土〜埴土 1回 - 全域 1回
すいか(トンネル・マルチ栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 2〜4kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前)(マルチ前) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 畦間土壌散布 収穫45日前までの生育期(トンネル除去前) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
メロン(露地栽培(トンネル・マルチ栽培)) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 2〜3kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前)(マルチ前) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 畦間土壌散布 収穫45日前までの生育期(トンネル除去前) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
とうがん(露地栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 5kg/10a 畦間土壌散布 収穫45日前までの生育期 - 1回 - 設定なし 1回
とうがん(トンネル栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 5kg/10a 畦間土壌散布 収穫45日前までの生育期 - 1回 - 設定なし 1回
ゆうがお 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 定植キャッフ°後(雑草発生前)(但し、収穫75日前まで) - 1回 - 設定なし 1回
漬物用すいか(トンネル・マルチ栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 2〜4kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前)(マルチ前) - 1回 - 設定なし 1回
漬物用メロン(露地栽培(トンネル・マルチ栽培)) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 2〜3kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前)(マルチ前) - 1回 - 設定なし 1回
トマト(露地栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前) - 1回 - 設定なし 1回
ミニトマト(露地栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前) - 1回 - 設定なし 1回
なす(露地栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前) - 1回 - 設定なし 1回
一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 畦間土壌散布 定植直後 - 1回 - 設定なし 1回
えだまめ 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 は種後出芽前 砂壌土〜埴土 1回 - 全域(北海道を除く) 2回以内(但し、土壌混和及び全面土壌散布は合計1回以内、畦間土壌散布は1回以内)
一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前) 砂壌土〜埴土 1回 - 全域(北海道を除く) 2回以内(但し、土壌混和及び全面土壌散布は合計1回以内、畦間土壌散布は1回以内)
一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 畦間土壌散布 生育期(但し、収穫45日前まで) 砂壌土〜埴土 1回 - 全域(北海道を除く) 2回以内(但し、土壌混和及び全面土壌散布は合計1回以内、畦間土壌散布は1回以内)
さやいんげん(露地栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 は種直後 - 1回 - 設定なし 1回
さやいんげん(露地・マルチ栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 は種前(マルチ前) - 1回 - 設定なし 1回
しょうが 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 6kg/10a 全面土壌散布 植付直後 - 1回 - 設定なし 1回
たまねぎ(本畑) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴堀前) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 全面土壌散布 定植後(但し、収穫75日前まで) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 畦間土壌散布 生育期(春期)(但し、収穫75日前まで) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
にんじん 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 は種直後 - 1回 - 設定なし 1回
にんにく 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 5kg/10a 全面土壌散布 植付前 - 2回以内 - 全域 2回以内
一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 5kg/10a 全面土壌散布 植付後、春期中耕除草後(但し、収穫90日前まで) - 2回以内 - 全域 2回以内
みょうが(花穂) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 6kg/10a 全面土壌散布 萌芽前(雑草発生前) - 1回 - 設定なし 1回
みょうが(茎葉) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 6kg/10a 全面土壌散布 萌芽前(根株養成圃)(雑草発生前) - 1回 - 設定なし 1回
らっきょう(露地栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 全面土壌散布 植付後、春期雑草発生前(但し、収穫120日前まで) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
ねぎ 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 全面土壌散布 定植後雑草発生前(但し、収穫30日前まで) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
わけぎ 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 全面土壌散布 定植後雑草発生前(但し、収穫30日前まで) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
あさつき 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 全面土壌散布 定植後雑草発生前(但し、収穫30日前まで) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
レタス(トンネル・マルチ栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 3〜4kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前)(マルチ前) - 1回 - 設定なし 1回
さんしょう(葉) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 5kg/10a 全面土壌散布 定植後雑草発生前(但し、定植7日後まで) - 1回 - 設定なし 1回
さといも(葉柄) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 植付後(マルチ前)(但し、植付7日後まで) - 1回 - 設定なし 1回
やまのいも(むかご) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 植付直後 - 1回 - 設定なし 1回
一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 畦間土壌散布 生育初期(但し、植付30日後まで) - 1回 - 設定なし 1回
葉しょうが 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 6kg/10a 全面土壌散布 植付直後 - 1回 - 設定なし 1回
非結球レタス(トンネル・マルチ栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 3〜4kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前)(マルチ前) - 1回 - 設定なし 1回
樹木類 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 畦間・株間土壌散布 植付後、生育期(雑草発生前) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
あずき 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 は種後出芽前 - 1回 - 全域(北海道を除く) 1回
だいず 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 定植前(植穴掘前) 砂壌土〜埴土 1回 - 全域(北海道を除く) 2回以内(但し、土壌混和及び全面土壌散布は合計1回以内、畦間土壌散布は1回以内)
一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 は種後出芽前 砂壌土〜埴土 1回 - 全域(北海道を除く) 2回以内(但し、土壌混和及び全面土壌散布は合計1回以内、畦間土壌散布は1回以内)
一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 畦間土壌散布 生育期(但し、収穫45日前まで) 砂壌土〜埴土 1回 - 全域(北海道を除く) 2回以内(但し、土壌混和及び全面土壌散布は合計1回以内、畦間土壌散布は1回以内)
らっかせい 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 3〜6kg/10a 全面土壌散布 は種直後 - 1回 - 設定なし 1回
かんしょ 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 3〜4kg/10a 全面土壌散布 挿苗前雑草発生前 - 1回 - 設定なし 3回以内(但し、挿苗前は1回以内、挿苗後は2回以内)
一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 3〜4kg/10a 全面土壌散布又は畦間土壌散布 挿苗後雑草発生前(但し、収穫60日前まで) - 2回以内 - 設定なし 3回以内(但し、挿苗前は1回以内、挿苗後は2回以内)
こんにゃく 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 植付直後、中耕培土直後(萌芽前) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
さといも 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 植付後(但し、植付7日後まで) - 1回 - 設定なし 1回
ばれいしょ 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 全面土壌散布 植付後〜萌芽前 - 1回 - 設定なし 1回
やまのいも 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 植付直後 - 1回 - 設定なし 1回
一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 畦間土壌散布 生育初期(但し、植付30日後まで) - 1回 - 設定なし 1回
樹木等 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 植栽地を除く樹木等の周辺地に全面土壌散布 雑草発生前 - 3回以内 公園、庭園、堤とう、駐車場、道路、運動場、宅地、のり面等 設定なし 3回以内
一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 一番茶発芽前、摘採後(雑草発生前)(但し、摘採40日前まで) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
なたね 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜5kg/10a 全面土壌散布 は種直後 - 1回 - 設定なし 1回
桑(本畑) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4〜6kg/10a 全面土壌散布 桑発芽前、春切後、夏切後(雑草発生前) - 2回以内 - 設定なし 2回以内
たばこ 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 4kg/10a 畦間土壌散布 大土寄直後 - 1回 - 全域 1回
たばこ(折衷マルチ栽培) 一年生雑草(ツユクサ科、カヤツリグサ科、キク科、アブラナ科を除く) 3〜4kg/10a 全面土壌散布 秋期施肥畦立時マルチ前(植付3〜5ヶ月前) - 1回 - 全域 1回

トレファノサイド乳剤・粒剤2.5の使用上のポイント
圃場の整備
散布に当たって
播種・植付け
トンネル・ハウス栽培でのポイント
効率的な散布薬量の決め方
散布方法

トレファノサイド乳剤・粒剤2.5の主な栽培型での上手な使い方
露地栽培
トンネル・マルチ栽培

使用上の注意事項
効果・薬害などの注意
  • 本剤は発生している雑草には効果がないので、雑草の発生する前に均一に散布するか、又は中耕除草・培土等により、除草してから散布してください。
  • 土壌が非常に乾いているときは効果が劣るので、土壌が適当に湿っているとき、または適当に湿らせてから表面散布してください。
  • 風によってまきむらを生じやすいので注意してください。
  • 畑作物のは種後に使用する場合には、作物が出芽してからの使用は薬害を生じるおそれがあるのでさけてください。
  • 本剤はイネ科雑草に比べ広葉雑草に対してはやや効果が劣るので、イネ科一年生雑草の優占する圃場で使用するのが効果的です。
  • 畦間、株間に使用する場合には、作物にかかると薬害を生じるおそれがあるので、かからないように使用してください。また実散布面積に応じて使用量を調節してください。
  • 野菜及び畑作物に使用する場合には、砕土及び整地はていねいに行っておいてください。また、覆土は細かく砕いた土を用いてうすすぎないようにていねいに行ってください。特に、麦類、陸稲、さやいんげん、あずきは薬害を生じやすいので、覆土深は2〜3cmになるように注意してください。
  • 直播のはくさいに使用する場合には、露地栽培(無マルチ)で使用してください。
  • すいか、メロン及びかぼちゃに使用する場合には、薬害をさけるために特に次の注意を守ってください。
    1. 定植7日以上前に散布し、マルチをかけてください。その後、定植の数日前に定植箇所のマルチを切開し、気化した薬剤を飛散させてから定植してください。
    2. 定植後、株のまわりのマルチを本剤のかかっていない土壌でおさえてください。この場合、キャップは使用しないでください。
    3. 生育期の畦間(トンネル間)に散布するときは、茎葉にかからないようにするために必ずトンネル除去前に散布してください。
  • 漬物用すいか及び漬物用メロンのトンネル・マルチ栽培に使用する場合には、薬害をさけるため に特に次の注意を守ってください。
    1. 定植7日以上前に散布し、マルチをかけ、定植の数日前に定植箇所のマルチを切開し、気化した薬剤を飛散させてから定植してください。
    2. 定植後、株のまわりのマルチを本剤のかかっていない土壌でおさえ、キャップは使用しないでください。
  • きゅうりに使用する場合には、薬害をさけるために次の注意を守ってください。
    1. 砂土〜砂壌土での使用はさけてください。
    2. 地這栽培では使用しないでください。
    3. 直播きゅうりの場合には、は種後の覆土を厚くし、まきつぼをおがくず、切りわらなどで覆った後に土壌全面に散布してください。
    4. 定植前に使用する場合には、植穴を掘る前に使用してください。
  • ゆうがおに使用する場合には、必ずキャップをした後に使用してください。
  • なすの定植前に使用する場合には、薬害のおそれがあるので、定植3日前までに使用してください。
  • さやいんげんのは種前マルチ前に使用する場合には、露地マルチ栽培で使用し、は種部分のマルチ開孔後2〜3日してからは種し、無処理の土で覆土してください。
  • たまねぎの生育期の畦間土壌処理の場合は、中耕除草後に処理してください。
  • かんしょに使用する場合には、薬害をさけるために活着するまでに使用してください。また、有機質含量の少ない砂質系土壌では薬害を生じるおそれがあるので使用しないでください。
  • やまのいも生育期処理では作物にかからないように畦間、株間に散布してください。
  • 水田裏作の麦類に使用する場合には、排水不良田等土壌がしめりすぎていると砕土や覆土が不十分となり効果むらや薬害の原因となることがあるので、過湿状態での使用はさけてください。
  • 大麦には薬害を生じやすいので、砂質土壌での使用はさけてください。
  • 茶に使用する場合には、なるべく茶にかからないように散布してください。
  • 桑に使用する場合には、給桑葉にかからないように注意してください。
  • 大豆及びえだまめに使用する場合には、薬害をさけるために、マルチ栽培では使用しないでください。
  • レタスまたは非結球レタスに使用する場合には、薬害をさけるため定植5日前までに散布してください。
  • たばこの大土寄直後に使用する場合には、茎葉にかからないよう畦間に均一に散布してください。また、折衷マルチ栽培に使用した場合には、奇形葉の発生がみとめられることがあるが、回復し、生育には影響しません。
  • つつじ、つばき等の花木に使用する場合には、栽植木にかからないようにていねいに畦間、株間の土壌表面に散布してください。
  • 乾田直播水稲で使用する場合には次の注意を守ってください。
    1. 薬害をさけるため覆土は2〜3cm以上にしてください。
    2. ノビエ以外の雑草には効果が劣るので、ノビエ優占田で使用してください。
  • 本剤の飛散あるいは流出によって有用植物に薬害が生じることのないように十分に注意して散布してください。
  • 水源池等に本剤が飛散・流入しないように十分注意してください。
  • 本剤の使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
  • 本剤は靴、作業着等に付着すると着色するので取り扱いに注意してください。
  • 本剤はマルチ、トンネルやハウス栽培では薬害をさけるために特別の注意が必要であるので、使用する前に必ず農業技術者によく相談してください。
  • 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましいです。
安全使用・保管上の注意
  • 通常の使用方法では危険性は低いが、誤食などのないように注意してください。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので、眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受けてください。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用してください。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換してください。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯してください。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意してください。
  • 公園、堤とう等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払ってください。
  • 使用残りの薬剤は必ず安全な場所に保管してください。
  • 魚毒性等
    水産動植物(魚類、甲殻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しないよう注意して使用してください。 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さないでください。また、空袋等は水産動植物に影響を与えないよう適切に処理してください。
製造・販売 日産化学工業(株)