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ハ ー ブ


ハーブとは、ラテン語で「草」を意味し、地中海沿岸の人々が香りや薬効のある植物を指してそう呼んだのが発祥と言われています。ハーブは料理の薬味・香辛料や臭い消しとして使われたり、食欲不振・消化不良などに効く薬草としても利用されてきました。今では、一般に料理に用いる植物を「ハーブ」と称しています。ここでいくつか代表的なハーブを紹介します。 キャットにップ 香りが猫に好まれ、猫の玩具などに使われることからこの名前がついています。また子供の下痢止めとしても知られています。
 スイートバジル
バジルコという名で親しまれ、香りが強く鉢植えを置いただけで室内の雰囲気を良くします。トマト料理に良く合い、トマト煮・シチューなどに最高です。
 スペアミント
ミントの中でも誰にでも喜ばれるやさしい香りを持っています。薬用としては健胃や頭痛・歯痛・神経痛などに効果があるといわれています。
 イングリッシュタイム
気品のある強い香りで、勇気、品位、優雅、典雅の象徴と言われています。各種料理に良く合い、ニンニクなどの臭いが気になる時にもタイムを使うと美味しく食べられます。
 レモンバーム
寒さにとても強く良く育ちます。レモンとスペアミントに似た風味があり、香りはとてもさわやかで神経をリラックスさせる効果があります。 スイートマジョラム 特有の上品な香りは煮込み料理の他ラムやレバーなどの臭い消しに使います。また、マジョラム茶には神経を鎮め、消化を促し、咳や気管支炎を治す効果もあります。
 ラベンダー
北海道富良野の花畑が有名で、花ばかりでなく葉からも匂いがします。多くの薬効があり、万能薬とも言われています。 ペパーミント 挿し木でも株分けでも増えるので、ハーブ栽培の第1歩として庭に植えて、香りと緑の濃い葉を楽しむことができます。夏はお風呂に入れ、ハーブバスにすると最適です。
 ローズマリー
悪魔から身を守る神秘的な力があると言われています。思考を助け記憶を良くする薬で心臓にも働くという特性を持っています。 レモンユーカリ 葉から非常に強いレモンの香りがします。本来ユーカリというのは油を取るための植物ですが、葉は一般のハーブと同様に利用できます。
 ウォータークレス(クレソン)
ステーキに必ずつけるクレソンはピリッと辛く、さわやかな味です。ビタミンCやミネラル、特に鉄分を多量に含むので貧血症、心臓虚弱、視力の衰えに効くと言われています。
 イタリアンパセリ
苦味が少なく、香り高いパセリ。葉は普通のパセリのように丸まってなく、葉・茎・根ともビタミンA・B・C、また鉄分・カルシウムなどのミネラルも豊富なハーブです。
 セイジ
香り、味が個性的で強く、肉の臭い消しになり、殺菌防腐効果があるためソーセージ作りには欠かせないハーブです。

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