水稲除草剤の動向と薬剤別含有成分一覧


1. 総処理面積
2. 新製剤による省力散布
3. 処理時期と主要除草剤
4. 一発処理剤の構成
5. 各製剤の処理面積
6. 一発剤の製剤別シェア
7. 一発剤の開発状況
8. 広葉剤(SU剤)の特長
9. ヒエ剤
10. 処理時期の拡大
11. 3葉期剤の構成
12. 水稲除草剤 薬剤別含有成分一覧表

1. 総処理面積

2. 新製剤による省力散布

3. 処理時期と主要除草剤

4. 一発処理剤の構成
一発処理剤=SU剤ヒエ剤(+その他
SU剤(スルホニルウレア系除草剤)
特徴 ヒエを除くほとんどの雑草に高い効果。低薬量で長い残効性(40日以上)。
識別 ○○○フロン
ベンスルフロンメチル(DPX)など
ヒエ剤
特徴 ヒエを確実に防除。葉令限界によってさらに分類される。
プレチラクロール、メフェナセット、カフェンストロール、シハロホップブチル
その他
ダイムロン(薬害軽減効果)、ブロモブチド(カヤツリグサへの効果)

たとえばザークの場合は・・・
DPX-84(SU剤)+メフェナセット(ヒエ剤)+ダイムロン(薬害軽減効果)


5. 各製剤の処理面積

6. 一発剤の製剤別シェア

7. 一発剤の開発状況
新規成分の導入(主にヒエ剤)
処理時期の拡大(ノビエ3葉期、田植え同時処理)
新しい製剤(フロアブル、顆粒水和剤、ジャンボ)
スルホニルウレア抵抗性

8. SU剤(広葉剤)の特長
化合物名:
DPX-84、NC-311、TH-913、DPX-47、CG-148、AC-140、Hoe-404、NC-319
広いスペクトラム
低い処理薬量
水稲に対する高い安全性
長い残効性
低い毒性

9. ヒエ剤
メフェナセット カフェンストロール
プレチラクロール ペントキサゾン
ピリブチカルブ インダノファン
エスプロカルブ シハロホップブチル
ジメピペレート ピリミノバック
テニルクロール オキサジクロメホン
ベンチオカーブ フェントラザミド等

10. 処理時期の拡大

11. 3葉期剤の構成
SU剤+3葉期用ヒエ剤+残効のためのヒエ剤(+薬害軽減剤)

たとえばホクトの場合は・・・
NC-311+シハロホップブチル+ジメタメトリン+プレチラクロール


12. 薬剤別含有成分一覧表

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