- Drキンコンから植物の根に直接触れるように処理してください。
- 長期間栽培する作物で、より効果が期待できます。
- 過剰な養分(特にリン酸)を施している場合、効果の出にくいことがあります。
- Drキンコン処理直後の土壌殺菌剤の土壌潅注は、場合によってはDrキンコンの活性に影響を与えることがあります。
- 播種後発芽まで、またはさし芽後発根までに10日以上かかる作物は、発根してから(移植または定植時などに)処理して下さい。
- 栽培条件、土壌条件、温度条件、作物の種類などによっては、顕著な効果が発現しにくい場合もあります。
- 保管中に製品に水がかかると、活性のなくなる恐れがあるので注意して下さい。
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