野菜と果物

カリフラワー

原産地はヨーロッパ西岸地域で、2000年から栽培されています。
ブロッコリーと同種で、キャベツを品種改良した野菜で、花のつぼみの部分を食用にしています。日本では白色のものが主体ですが、紫色やだいだい色もあります。
調理と食べ方
ゆでて、グラタン、ソテー、シチュー、サラダなどにします。
新鮮なものは、薄切りにしてサラダなどで生食ができます。
水1gに対して大さじ1の塩を入れふきんをかぶせて丸ごとゆでます。
少々の小麦粉を加えると沸点が上がり、ゆで時間が短縮でき、ビタミンCの損失を押さえることができ、白く仕上がります。
スライスしたレモンを2〜3枚か酢を加えると、アクによる変色を防ぎ、きれいにゆであがります。
健康効果
ビタミンCが多いのが特徴で、ウィルスに対する抵抗力、風邪の予防、細胞同士をつなぐセメントの役目をしているコラーゲンの形成に関与して、細胞を丈夫にし、肌を美しくしてくれます。
食物繊維も多く、便通を良くし、腸内にたまった老廃物を排出してくれるので便秘が解消されて大腸ガンの予防にも効果があります。
れん根とカリフラワーをすりおろしてしぼり、蜂蜜を加えて飲むと風邪に効果があり、レタスと一緒に煎じると整腸効果が得られます。
よいカリフラワーの選び方
つぼみの色が白くて、こんもりとかたくしまっているもの。
茎が短く、どっしり重みのあるもの。
茎の切り口にすが入っていたり、乾いているものは避ける。

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