野菜と果物

さつまいも

中央アフリカが原産で、コロンブスによりタバコ、とうもろこし、じゃがいもなどと一緒にヨーロッパにもたらされました。
日本に渡来したのは17世紀初めで、薩摩経由で日本各地に伝えられたため、『サツマイモ』と呼ばれるようになりました。
ビタミンCが多く、1本(約200g)で1日の必要摂取量です。
肌や腸を健康にする美容健康野菜といえます。
調理と食べ方
空気に触れると変色しやすいので、切ったらすぐ水につけます。
煮るときにはスライスをしたレモンを入れると、色よく仕上がります。
さつまいもの甘味源はアミラーゼ(でんぷん)で60℃くらいで糖化が進みます。
ゆっくり加熱すると、糖分が増えて甘味も増しますが、長時間加熱すると
ビタミンCが多少減少します。
煮付け、てんぷら、きんとん、大学いもなどと調理法もさまざまですがじゃがいも
のようにサラダにしても美味しいです。
健康効果
ビタミンC・・・シミ、ソバカスに有効(メラニン色素の沈着を防ぐ)。
ヤラピン(白い乳液状)・・・便秘、大腸ガンの予防。
カリウム・・・高血圧(塩分のバランス調節)に有効。
ビタミンE(玄米の2倍)・・・過酸化脂質の発生の抑止(がん発生の原因)。
さつまいもの若葉を炒め塩・こしょうで調味・・・便秘に有効。
よいさつまいもの選び方
ずんぐりとして太く、ずっしりと重みのあるもの。
皮の色が鮮やかでつやのあるもの。
でこぼこの少ないもの。
ひげ根が少なく、その跡が深くないもの。

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