野菜と果物

かぼちゃ

450年程前にカンボジアから渡来したため、カンボジアがなまりかぼちゃになったと言われています。
大きく分けると3種類で、
西洋かぼちゃ→(栗かぼちゃ、えびすかぼちゃ)・・・甘味が強く、ほくほくしている。
日本かぼちゃ→皮がでこぼこしていて水気が多く、粘りがある。
ペポかぼちゃ→ズッキーニやそうめんかぼちゃに代表されるもの。
調理と食べ方
かぼちゃにはほどよい甘味があるので、調理の際は、砂糖をひかえめにし素材の良さを生かしましょう。
わたにも栄養価がたっぷり詰まっているので活用しましょう。
保存は、丸ごとなら冷暗所での長期保存が可能です。
切ったときは、わたや種を取り除いてラップします。
健康効果
ガン予防効果の大きい緑黄色野菜で、カロチン、ビタミンA・C・E、カルシウムを多量に含んでおります。
カロチンは粘膜を丈夫にし、風邪に対する抵抗力効果があります。
抗酸化作用があり、活性酸素を除去し、ガン細胞の発生を防ぎます。
免疫機能が高まるため、ガンが発生した時に戦うマクロファージなどの活性を強くする働きを持っています。体内で発ガン物質が作られるのを防ぐ、ビタミンCも含んでおります。
種子はリノール酸が多く含まれているので、殻を割って食べると動脈硬化の予防に効果があります。
よいかぼちゃの選び方
大きさの割にずっしりと重いもの。
へたが黄色く枯れていて、縦に溝が入っているものは完熟品。
カット売りは→果肉の色が濃いもの。切り口が鮮やかで、わたが乾いていないもの。

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