野菜と果物

キウイフルーツ

中国が原産地ですが、主産地のニュージーランドの国島、キウイに形が似ているためこの名前がつきました。
中国では、洋桃、陽桃といい、日本では、おにまたたび、しなさるなしといいます。
日本に初めて輸入されたのは、1964年です。
調理と食べ方
  • キャベツ、りんごとミキサーにかけてジュースにしたり、ケーキ、パイの飾り、他のフルーツと組み合わせたサラダ、生ハムに添えたオードブル、和え物、ジャムなどの食べ方ができます。
  • たんぱく質分解酵素のアクチニジンが含まれているので、肉に果汁を振り掛けておくと肉が柔らかくなります。
  • 繊維にそってむくとむきやすいため、果頂部からむき最後にかたい芯をとります。
  • 少しかためのものを買い、室温で放置して柔らかくして食べます。
  • りんごと一緒にポリ袋に入れて常温にして置くと早く熟します。
健康効果
  • ビタミンCがみかんの約2倍もあり、風邪の予防や疲労回復、肌荒れに効果があり、煙草を吸う人のビタミンCの補給に効果があります。
  • また、肉類を食べた後に食べると、キウイに含まれているアクチニジンがたんぱく質を分解して、消化を助けます。
  • 食物繊維のペクチンが多く含まれているので、朝食前に1個食べる習慣をつけると便秘が解消されます。
よいキウイフルーツの選び方
  • 軽く握ったとき、弾力を感じさせるもの。
  • 表面のうぶ毛がきれいに生え揃っているもの。
  • 皮に傷やしみの無いもの。
  • かたすぎるものは酸味が強い。