< 事項変更登録 > |
登録番号
|
農薬の種類
|
農薬の名称
|
申請者の名称
|
23721
|
シアントラニリプロール・ピメトロジン水和剤
|
ミネクトスター顆粒水和剤 |
シンジェンタ ジャパン(株) |
変更内容 |
稲(箱育苗)の変更
|
登録番号
|
農薬の種類
|
農薬の名称
|
申請者の名称
|
20281
|
フィプロニル・フラメトピル粒剤
|
プリンスリンバー箱粒剤 |
住友化学(株) |
変更内容 |
- 使用量の追加
- 稲(箱育苗)/「高密度には種する場合は1kg/10a(育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当り50〜100g)」を追加
- 使用上の注意事項の追加
- 「育苗箱(30×60×3cm、使用土壌約5L)1箱当りに乾籾として200から300g程度を高密度に種する場合は、10a当りの育苗箱数に応じて、本剤の使用量が1kg/10aまでとなるよう、育苗箱1箱当りの薬量を50から100gまでの範囲で調整すること。」を追加
|
登録番号
|
農薬の種類
|
農薬の名称
|
申請者の名称
|
24512
|
オキサゾスルフィル粒剤
|
アレス箱粒剤
|
住友化学(株) |
変更内容 |
稲(箱育苗)の変更
|
登録番号
|
農薬の種類
|
農薬の名称
|
申請者の名称
|
19426
|
フルジオキソニル水和剤
|
セイビアーフロアブル20 |
シンジェンタ ジャパン(株) |
変更内容 |
- 適用場所及び使用方法の追加
- なす、きゅうり/適用場所「温室、ガラス室、ビニールハウス等密閉できる場所」及び使用方法「常温煙霧」を追加
- 使用上の注意事項の追加
- 9) ハウス等の常温煙霧用として使用する場合は特に次の事項に注意すること。
- 専用の常温煙霧機により所定の方法で煙霧すること。特に常温煙霧装置の選定及び使用にあたっては、病害虫防除所等関係機関の指導を受けること。
- 作業はできるだけ夕刻行い、作業終了後 6 時間以上密閉しておくこと。できれば翌朝までそのままとし、開放後十分換気して入室すること。
- 煙霧が直接植物体に当たると葉や果実に汚れを生じるおそれがあるので、施設上部に噴頭部を設置するなど、煙霧が作物体に直接当たらないよう措置をとること。
- 12) 使用済みの空ビン、散布薬液の調製容器、散布器具などは水でよく洗浄し、その洗浄液は灌漑水路、排水路、河川、湖沼、井戸などの水系へ流さず、当該薬液を処理したほ場内で作物の安全を確認の上、始末すること。
- 3) 常温煙霧中はハウス内へ入らないこと。また、常温煙霧終了後はハウスを開放し、十分換気した後に入室すること。
|
登録番号
|
農薬の種類
|
農薬の名称
|
申請者の名称
|
24517
|
オキサゾスルフィル・ジクロベンチアゾクス粒剤
|
ブーンアレス箱粒剤
|
クミアイ化学工業(株) |
変更内容 |
稲(箱育苗)の変更
|
稲の追加
|
登録番号
|
農薬の種類
|
農薬の名称
|
申請者の名称
|
13426
|
プロチオホス乳剤
|
トクチオン乳剤
|
アリスタ ライフサイエンス(株) |
変更内容 |
ねぎの変更
|
登録番号
|
農薬の種類
|
農薬の名称
|
申請者の名称
|
22087
|
ピラクロニル粒剤
|
ピラクロン1キロ粒剤
|
協友アグリ(株) |
22225
|
ピラクロニル粒剤
|
兆1キロ粒剤
|
住友化学(株) |
変更内容 |
移植水稲の変更
|
直播水稲の変更
|
登録番号
|
農薬の種類
|
農薬の名称
|
申請者の名称
|
22088
|
ピラクロニル水和剤
|
ピラクロンフロアブル
|
協友アグリ(株) |
22224
|
ピラクロニル水和剤
|
兆フロアブル
|
住友化学(株) |
変更内容 |
移植水稲の変更
|
直播水稲の変更
|
ひえ(水田移植栽培)の変更
|
登録番号
|
農薬の種類
|
農薬の名称
|
申請者の名称
|
21795
|
ピラクロストロビン・ボスカリド水和剤
|
ナリアWDG |
BASFジャパン(株) |
21796
|
ピラクロストロビン・ボスカリド水和剤
|
日曹ナリアWDG |
日本曹達(株) |
変更内容 |
- 適用病害虫名の追加
- かんきつ/「小黒点病」を追加
- 小粒核果類(うめ、すももを除く)/「灰星病」を追加
- うめ/「灰色かび病」、「灰星病」を追加
|
登録番号
|
農薬の種類
|
農薬の名称
|
申請者の名称
|
24535
|
プロチオコナゾール水和剤
|
プロラインフロアブル
|
バイエルクロップサイエンス(株) |
変更内容 |
小麦の変更 |